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◆写真集4 |
[1] 11月初旬の雨の日の翌朝、頂を白くした乗鞍岳がカラマツの黄葉との見事なコントラストを見せてくれました。長野県道84号(乗鞍岳線)にて。 [2005/11/04撮影] (写真拡大) |
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[2] 山陰本線余部橋梁を渡る浜坂行きの普通列車。余部橋梁では新橋梁への架け替え工事が始まっており、風光明媚なこの光景も見納めとなる日が刻一刻と近づいています。橋梁の下をくぐる国道178号脇には橋梁見物用の駐車場が設けられ、多くの観光客で賑わっていました。 [2007/04/15撮影] (写真拡大) |
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[3] 晩秋のビーナスライン夕景。霧ヶ峰付近の長野県道194号(霧ヶ峰東餅屋線)にて。 [2005/11/26撮影] (写真拡大) |
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[4] 滋賀県余呉町中之郷付近の県道284号(杉本余呉線)にて。大晦日のこの日、例年にはない12月の豪雪により県道の両側は1m以上の積雪に覆われ、雪かきに追われる住民の姿が見られました。 [2005/12/31撮影] (写真拡大) |
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[5] 長野県木曽町の国道361号にて。バイパスを外れて一歩市街地に踏み込めば、昔ながらの宿場町の情緒を感じることができます。 [2005/11/04撮影] (写真拡大) |
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[6] 茨城県道501号(桜川土浦自転車道線)にて。「停車場のない停車場線」の茨城県道343号でも紹介していますが、ここは廃止になった旧筑波鉄道の雨引駅跡。毎年春になるとホームに残された桜の巨木が枝一杯に花を咲かせ、現在は行き交うサイクリストの目を楽しませています。 [2007/04/07撮影] (写真拡大) |
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[7] 雨上がりの田園地帯に一直線に延びる福島県道388号(白坂関辺線)。幾重にも重なる水田は、さながら緑の絨毯のようです。 [2006/07/16撮影] (写真拡大) |
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[8] 岩手県岩泉町の国道340号にて。峠越えを目前にした小さな集落で、高さ3mはあろうかという巨大な「はさがけ」が国道に面して立っていました。 [2006/10/22撮影] (写真拡大) |
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[9] 秋の柔らかな日差しを受ける霊台橋。霊台橋は単一アーチ橋としては日本最大規模の石橋です。撮影中、背後の国道218号を1台の路線バスがゆっくりと通り過ぎていきました。 [2006/09/30撮影] (写真拡大) |
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[10] 東海道の名勝・さった峠から眺めた富士山と駿河湾の夕景。足元には街道を引き継いだ東名高速道路・国道1号・JR東海道本線が絡み合い、日本の大動脈らしい景観を形成しています。 [2007/10/28撮影] (写真拡大) |
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