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◆写真集1
[1]
北海道の大雪山系にある三国峠付近の国道273号。10月初旬の三国峠は一面の紅葉で染まっていました。
[2001/10/07撮影]
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[2]
愛知県瀬戸市内の国道248号。瀬戸川を挟んだ上下別線区間になっています。
[2002/11/16撮影]
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[3]
岩手県道202号(普代小屋瀬線)の鈴峠にて。ここでは、白樺林の高原にダート道という美しい峠風景を見ることができます。
[1998/08/18撮影]
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[4]
愛媛県瀬戸町(現・伊方町)塩成付近の国道197号。佐田岬半島南岸の集落を結ぶこのルートは、写真左上に見えるバイパス−佐田岬メロディーラインが1987年に全通した後も国道として存続しています。国道標識は残念ながら立っていませんが、写真右側の道路情報板には「(国)197号」のプレートを確認することができます。
[2002/05/03撮影]
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[5]
国道289号、八十里峠。新潟県三条市から福島県只見町にかけての国道289号は、登山道となって八十里峠を越えています。
[2002/06/02撮影]
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[6]
知床峠付近の国道334号。後方には海を隔てて国後島も見えています。
[1997/10/16撮影]
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[7]
奥尻島を一周する北海道道39号(奥尻島線)にて。島北部の稲穂付近には、まだダートが残っていました。
[2002/08/30撮影]
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[8]
三重県美杉村(現・津市)丹生俣付近の国道422号。行く手を阻む車両通行不能の庄司峠を前に、美しい農村風景が広がっていました。
[1999/11/22撮影]
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[9]
大分県臼杵市佐志生付近の国道217号。交通量もさほど多くはなく、国道らしからぬ海沿いののんびりしたムードが漂っています。
[2003/04/27撮影]
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[10]
奄美大島の南端近く、国道58号の網野子峠付近から眺めた網野子集落と伊須湾。バイクのエンジンを止め、しばし美しい南国の風景に見入りました。
[1996/09/05撮影]
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[11]
岩手県山形村(現・久慈市)平庭高原の県道29号にて。この時期、既に葉を落とした白樺と鮮やかに紅葉した低木が織り成す独特の風景を見ることができます。
[2001/10/14撮影]
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[12]
福井県敦賀市五幡付近の県道209号(五幡新保停車場線)には、昔懐かしい路地の風景が残っていました。
[2003/10/25撮影]
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