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◆写真集5 |
[1] 高知県津野町布施ヶ坂付近の県道377号にて。美しい茶畑の中にヘアピンカーブが続く難所ですが、実は1991年3月に初めて走行したときは、この区間は現役の国道197号でした(写真後方に見える橋梁が現在の国道197号布施ヶ坂バイパスです)。当時は国道197号に残された最後の難所として知られ、現在のように幹線道路の役割を果たしているとは言えない状況でした。 [2009/04/30撮影] (写真拡大) |
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[2] 国道120号の行く手に立ちはだかる栃木・群馬県境の金精山。栃木県側は「笈吊岩(おいつるいわ)」と呼ばれる切り立った断崖となっており、荒々しい山容を見せています。 [2009/06/27撮影] (写真拡大) |
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[3] 下北半島の国道338号海峡ラインの夕景。夕日で黄金色に照らし出された海岸線の彼方には、津軽半島の山並みがシルエットとなって浮かび上がっています。 [2009/08/11撮影] (写真拡大) |
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[4] 秋色に染まる洞爺湖畔の道道132号(洞爺公園洞爺線)にて。紅葉のトンネルを1台のバイクが駆けていきました。 [2008/10/19撮影] (写真拡大) |
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[5] 田沢湖畔の秋田県道38号(田沢湖西木線)にて。県道の湖岸側には純白に輝く雪原が広がっています。 [2008/02/02撮影] (写真拡大) |
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[6] 岩手県道219号(網張温泉線)の桜並木と残雪の岩手山。雫石町の小岩井農場付近にて。 [2008/04/29撮影] (写真拡大) |
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[7] 岡山県高梁市北部にある吹屋の街並み。沿道にはベンガラ色の外壁と赤銅色の石州瓦が特徴的な美しい家並みが続きます。岡山県道85号(高梁坂本線)にて。 [2007/04/14撮影] (写真拡大) |
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[8] 収穫期の棚田を縫うように進む山口県道356号(久津小田線)。日本海に程近い長門市油谷町の川尻地区にて。 [2007/09/16撮影] (写真拡大) |
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[9] 美しい紅葉に包まれた細道、岩手県道171号(大川松草線)。岩手県岩泉町にて。 [2006/10/22撮影] (写真拡大) |
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[10] 晩秋の斜光を浴びる紀ノ川沿いの風景。写真のトラス橋は和歌山県道4号(高野口野上線)の九度山橋。 [2008/11/23撮影] (写真拡大) |
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