国道464号
ホーム国道定点撮影
◆概要
●国道464号 起点:千葉県松戸市 終点:千葉県成田市
●定点撮影ポイント:白井町(現・白井市)武西、印旛村(現・印西市)鎌苅、印旛村(現・印西市)吉高、
成田市北須賀、 成田市台方、成田市宗吾
●撮影日:1993年3月28日(国道昇格直前)、2010年2月28日
●1993年3月28日の走行記は、「昔日の国道風景」の国道464号 船橋市〜成田市をご覧下さい。 
◆写真紹介
[1] 白井町武西付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
1993年4月の国道昇格前後に走行した国道464号の船橋市〜成田市の区間を2010年に再訪した。千葉ニュータウンという大規模開発地を東西に貫く464号にとって17年という歳月は大きく、まだ更地が多かった1993年当時とは別世界のように、数々のマンションや大型店舗が建ち並び、さらには観覧車まで出現していた。写真は千葉ニュータウン中央駅西側の交差点で、1993年当時は成田方面へは片側2車線→対面通行と車線減少するため一旦右折を余儀なくされていたが、現在は片側2車線のまま成田方面へスムーズに通行できる。
 
[2] 印旛村鎌苅付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
現在の印旛日本医大駅西側の鎌苅北交差点での撮影。左の写真は1993年当時に国道昇格直前の千葉県道65号で、まだビニールが被せられていた国道標識を撮影したもの。当時は印旛日本医大駅はまだ存在しなかった。右の写真は2010年の撮影で、道路が2車線幅以上に拡幅され、国道標識や対面側の案内標識も移動している。
 
[3] 印旛村吉高付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
左の写真はやはり国道昇格直前の千葉県道66号(当時は成田印西線)で、ビニールに覆われた国道標識を撮影したもの。2010年撮影の右の写真でもこの国道標識は地名の補助標識が付加されてそのまま立っている。また、前方に見えるガソリンスタンドは、三菱石油からエネオスに変わっている。
 
[4] 成田市北須賀付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
印旛沼にほど近い成田市北須賀付近での撮影。左の写真を撮影した時点では、国道昇格を目前にしてまだ県道66号の標識が立っていた。右の写真の国道標識でも支柱と地名の補助標識はそのまま流用しているようだ。また、右の写真では、2010年7月に開業を控えた成田新高速鉄道の高架が忽然と姿を現している。
 
[5] 成田市台方付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
[4]からさらに約2km進んだ成田市台方付近での撮影。左の写真では、やはり県道66号の標識が立っている。17年後の右の写真でも県道標識が国道標識に変わった程度で大きな変化はなく、幅員も1.5車線のままである。
 
[6] 成田市宗吾付近
[1993/03/28撮影] (写真拡大 [2010/02/28撮影] (写真拡大
最後は成田市宗吾付近で現在の県道137号(宗吾酒々井線)側から国道464号との交差点方向を撮影した写真。突き当りに江戸時代の義民、佐倉宗吾を祀る宗吾霊堂の本堂が見える。2010年撮影の案内標識は、1993年当時のものに国道番号を記載してそのまま使用しているようだ。また、道路左側の旅館の建物は2010年現在も残っているものの、道路右側では1993年当時の木造民家が取り壊されており、歴史ある門前町も少しずつ姿を変えている様子が窺える。

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