[1] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
国道2号税関前交差点の歩道橋上から国道174号を撮影した写真。交差点から奥に延びる道路が国道174号で、その上を手前から順に阪神高速神戸線、国道2号浜手バイパスなどの高架が跨いでいる。左右の写真を比べて目に付くのは、やはり阪神高速の側壁であろう。左の写真を撮影した4年後の1995年1月に阪神淡路大震災が発生し、特に阪神高速は大きな被害を受け最長で約1年半の通行止を余儀なくされたが、その復旧工事の際に取り付けられたのが右の写真の白い化粧板である。 |
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[2] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
[1]の税関前交差点の北側(三ノ宮駅側)から国道174号方面を撮影した写真。直進方向が国道174号で、左右方向が国道2号である。案内標識に注目すると、1991年撮影の左の写真では直進方向に国道番号が記載されていないが、2003年撮影の右の写真では標識自体が新しくなった上、直進方向に174号の番号もしっかり入っている。 |
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[3] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
阪神高速の高架下で国道174号を南方向(神戸港方向)を向いて撮影した写真。左の写真を撮影した1991年には国道174号の国道標識は存在しなかったが、2003年撮影の右の写真では、写真の左寄りに新たに国道標識が立てられていることが分かる。 |
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[4] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
[3]の地点の少し先、阪神高速と国道2号浜手バイパスの隙間から僅かに空を望む地点で国道174号を撮影した写真。2003年撮影の右の写真の左端に写っている標識は、「日本で一番短い国道です」と書かれた案内標識である。 |
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[5] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
神戸税関の建物の前から北方向(国道2号方向)を向いて国道174号を撮影。このアングルでは12年間の変化がほとんど感じられない。せいぜい、左の写真で高架の上から少し顔をのぞかせている建設中のビルが、右の写真で完成している程度である。 |
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[6] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
[5]の地点から少し西側に移動して撮影した写真。前方交差点の左右方向が174号で、左折方向が国道2号方面、右折方向が神戸港方面である。この写真の案内標識も2003年撮影の右の写真では新しくなっているが、残念ながら174号の番号は記載されていない。 |
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[7] 神戸市中央区新港町付近 |
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[1991/01/05撮影] (写真拡大) |
[2003/01/01撮影] (写真拡大) |
国道2号浜手バイパスの高架下付近で北方向(国道2号方向)を向いて国道174号を撮影した写真。1991年にあった歩道の植栽が2003年にはなくなっている。時代に逆行しているようにも思えるが、ゴミを捨てられるなど植栽のデメリットが大きかったのであろう。また、よく見ると12年の間に街灯も取り替えられている。1991年当時の街灯のデザインもさほど古臭いとは思えず、果たして取り替える必要があったのだろうか。 |